東京都江戸川区の株式会社YSDでは、電気工事・LED工事などの総合電気設備工事を
はじめ、幅広い総合建設業に対応しております。
これからも皆様の暮らしを支え、未来も安心して電気をお使いいただけるよう
技術力の向上と人材の育成に力を入れています。
先日フィリピンを訪れる機会があり、日本とフィリピンの国交正常化70周年を記念して
開催された「STELLA DANCE JAM」に足を運んできました。

RIEHATAさんをはじめ、フィリピンを代表するP-popグループ・SB19、
そしてオーディションを勝ち抜いた若いダンサーたちが出演する、特別な2日間の
ステージです。
会場は大きな盛り上がりを見せており、音楽やダンスを通じて、日本とフィリピンの
若い世代が交流する姿がとても印象に残りました。
言葉や文化が違っていても、「好きなもの」や「一緒に楽しめるもの」をきっかけに
人と人がつながっていく。そんな国際交流の力を、身近に感じることができました。

そして電気工事を仕事にしている私としては、フィリピンの電気事情に
ついても興味がありました。
フィリピンというと、日本に住んでいる私たちの中には
「電気などのインフラはまだ十分に整っていないのでは?」というイメージを
持つ方もいるかもしれません。
しかし実際に調べてみると、フィリピンでは電力へのアクセス率が非常に高く、
世界銀行のデータでも約95〜98%に達しています。
もちろん、日本と同じように全国どこでも安定した電力が供給されているわけではなく、
地域によっては、まだ課題もありますが、私自身も新たな発見がありました。
そして今回のフィリピン訪問には、もう一つ大きな目的がありました。
それが、現地での人材面接です。
現在、日本ではさまざまな業界で人材不足が課題となっています。
電気工事の分野も決して例外ではありません。
そこで当社では、日本国内だけに目を向けるのではなく、
海外にも目を向け、意欲と可能性のある人材との出会いを大切にしています。

海外から日本で働くことを希望する人材を迎えるためには、仕事だけでなく
日本での生活や文化、仕事の進め方など、身につけてもらうことがたくさんあります。
だからこそ採用して終わりではなく、これからの会社を支える仲間として
成長してもらえるよう、育成にも力を入れていきたいと考えています。

普段私たちは電気というインフラを通して、住宅やマンション、店舗など、
さまざまな場所の暮らしや仕事を支えています。
今回のフィリピン訪問を通して、国と国とのつながりは、文化だけではなく
仕事や人材を通じた交流も、大切な架け橋になるのだと改めて感じました。
これからも、地域のお客様に必要とされる電気工事会社であることはもちろん、
日本国内だけにとどまらず、海外にも目を向けながら、人とのつながりを大切に
していきたいと思います。
日本とフィリピン、そして人と人をつなぐ。
そんな新しい取り組みにも、これから積極的に挑戦していきます。